遺産分割

法定相続分と遺産分割

被相続人(亡くなった方)の遺産については、民法であらかじめ相続分が決められていて、これを法定相続分といいます。しかし、相続人の間で遺産分割協議が成立すれば、法定相続分に縛られずに自由に遺産を分配することができます。

まとめ
法定相続分は遺産分割で自由に変えられる

遺産分割協議を成立させるための条件は、相続人の全員参加です。よって、相続人が一人でも除外されていれば、その遺産分割協議は無効です。また、当然のことながら相続人全員が合意しなければ遺産分割協議は成立しません。つまり、一人でも反対している相続人がいると遺産分割協議は成立しないので、相続人全員が納得いくまで話し合いをすることが大切です。

まとめ
遺産分割協議は全員参加全員賛成が絶対条件

遺産分割協議書の作成

相続人全員が参加し、相続人全員の話し合いがまとまったら、その内容にしたがって遺産分割協議書を作成しなければいけません。この遺産分割協議書には、相続人全員の署名(記名)と実印による押印が必要です。また、実印であることを裏付けるために相続人全員の印鑑証明書も添付しなければいけません。

まとめ
遺産分割協議書には相続人全員の実印印鑑証明書を添付する

話し合いがまとまらない場合

遺産分割協議は、相続人全員の同意が必要なので、一部の相続人が反対して、どうしても話し合いがまとまらない場合もあります。そのような場合は、家庭裁判所に調停を申し立てる必要があります。当事務所では、遺産分割調停の申立書類作成も承っていますので、話し合いがまとまらないような場合もお気軽にご相談ください。

まとめ
遺産分割の話し合いがまとまらない場合は家庭裁判所に調停を申し立てる

遺産分割協議書作成の料金

1万円~(+実費) ※税抜き
※事案により異なりますので詳しくはお問い合わせください

司法書士報酬以外にかかる実費
  • 戸籍謄本、住民票、印鑑証明書等の手数料
  • 郵送費、出張費

依頼した場合の流れ

来所相談
  • 電話、メール等でご予約ください
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相続人調査
  • 当事務所が戸籍謄本などを取得し、相続人を確定します
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遺産分割協議書の作成
  • 成立した話し合いの内容に沿って当事務所が作成します
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遺産分割協議書への署名押印
  • 相続人全員が署名し、実印を押印します
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各種機関へ提出
  • 銀行や法務局に遺産分割協議書を提出します

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