千葉県遺産相続相談室のブログ

遺留分にご注意を

相続人が複数いる場合でも、その中の1人に全財産をあげたいという場合があります。



そういった場合、




「遺言」




を書いておけばいいと思っている方も少なからずいるのではないでしょうか。



しかし、遺言は万能ではありません。



なぜなら、相続人にも




「遺留分」




があるからです。



遺留分というのは、各相続人が最低限主張できる相続分のようなものです。



よって、被相続人(亡くなった人)が遺言で




「全財産を妻に相続させる」




と書いてあっても、妻との間に子供がいれば、その子供は遺留分を主張することができます。



ですから、遺言 を書くときは




「遺留分に配慮して」




書く必要があります。



ただ、相続人の中でも




「兄弟姉妹」




には遺留分はありません。



よって、相続人が




「妻と亡くなった夫の兄弟姉妹」




のような場合は、




「妻に全財産を相続させる」




という遺言を書いておけばOKです。





乗客ら1049人が乗ったイタリアの大型客船が、インド洋を航海中に機関室から出火したそうです。



火は間もなく消し止められたが船は航行不能となって漂流しており、救援の船が向かっているとのこと。



また、イタリアの豪華客船ですね。。。








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2012年02月28日 (火) | カテゴリ:遺言書 | 固定リンク

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